【横浜の不動産事情って?】
9.農産物
横浜市は、東京近郊の新都心でありながら、第一産業である農業も活発に行われている。
農地面積は、3,419ヘクタールであり、神奈川県では一番広い。横浜農業の特徴としては、1,011ヘクタール(田畑は613ヘクタール)の農業専用地区が定められていることである。現在、26地区ある。
「横浜ブランド農産物」にも力をいれている。これは、横浜市独自の農業振興策で、今後、特産物となりそうな地元で取れる野菜や果物を「生産振興品目」として認定することで、活性化を図っている。なお、現在、認定されている生産振興品目は、野菜26品目(大根、かぶ、にんじん、ごぼう、白菜、小松菜、キャベツ、ほうれんそう、ねぎ、しゅんぎく、カリフラワー、ブロッコリー、レタス、きゅうり、なす、トマト、とうもろこし、いんげん、枝豆、さつまいも、じゃがいも、さといも、たまねぎ、うど、水菜、つけな類)、果物4品目(ナシ、ブドウ、柿、梅)となっている。
また、横浜ブランド農産物には、シンボルマーク「はま菜ちゃん」がついている。野菜は、スーパーや農家直売所等で販売されている。果物は、農家の庭先や直売所で販売している。その他、港北区「日月桃」や保土ヶ谷区の「保土ヶ谷いも」は古くから知られている。
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